あちこち他の人の改造ページを見ててMSDの評価がいいみたいだし、前から知ってて一回取り付けてみたかったのでMSDに決定
名前のMSDはただの商品名と思ってましたがMultiple Spark Dischargeの頭文字をそのままつけてるみたい
新品で3万位しますが、中古で綺麗なのがあって半額ほどで手に入りました
「大きいとは聞いていましたが、来てみて予想よりデカイ
比較の為のタバコがすごくちっちゃく見えます。
30ジムニーなら場所は余裕があるので気になりませんが、最近の車ならかなり取り付け場所に悩まされる大きさです
その下にあるのが別に手に入れたMSD型のキーホルダー
「前にエンジンパーツとかと一緒に外部抵抗器も注文してましたが、抵抗値を計ってみたら今付いてた物も新品も誤差の範囲ぐらいしか差がなかったので交換してませんでした
ちなみにMSDを付けると外部抵抗器は必要ありませんが、もしもの時に配線のやり変えだけで純正に戻せる様にするので、一応新品に交換しときます
「配線もそのままで届くので場所はここに決定。前に効果がわからずに外してあったイグニッションコイルリレーもCDI化するので復活させます。
室内から出てる黄色の線がキーONで通電するリレー動作用のプラス線で、コイルの所の線を使うとキーを切ってもすぐにエンジンが止まらなくなるのでその対策で。青の方はタコメーターのパルス線に使います。」
(注記:止まらなくなる現象ですが、リレーなどを入れずアーシングとかもしていないノーマル状態ならコイルに来ているプラス線をそのまま使って大丈夫です。
キーOFF時にオルタネーターからくる電気ですが、コイルに火花を飛ばす程の電力はないのでリレー、アーシングなどしていないノーマル状態ならそのまま止まります。
僕の場合ノーマル配線だと電圧降下するので(点火コイル直結リレーの記事に関連記事が書いてあります)リレーを付けていて、この場合バッテリーから直に電源を取っていてリレーのON/OFFで入り切りしています。
コイルに来ているプラスを線このリレー動作に使うとコイルに火花を飛ばす電力はなくても、リレーは少しの電力で動きますので動作させるぐらいの電力はある→キーを切ってもオルタからの発電で電気が来る→リレーは動くのでONのまま切れない→切れないとリレーがあるのでコイルにはバッテリーからずっと電気がいく→エンジンが止まらない
リレーを入れない場合(付けてても外せば)問題ありませんので
「本体に水がかかっても大丈夫なように全てコーキング済み。
後日談ですが、噂の通りMSDは熱に弱いようでエンジンルームに設置するのはオススメ出来ません・・。多少動作音がうるさいのと室内に設置するのが面倒ですが、壊れたら意味ないですし、室内なら水の影響もないですからね・・。」
「反対側もきっちりコーキングしてます
MSDを付けるとイグニッションコイルの所からパルスを拾ってるタコメーターは動作しなくなる場合があるみたいで、その場合タコアダプターというのを付けないと動かないらしいですが、僕の場合写真左側の配線が出ている下に平型の端子があって、そこにパルス線をつなげています。後日オートゲージ製のメーターを付けましたが問題なく動いています
「エンジンルームはこんな感じになります
本家のMSDのHPにはPDFの説明書が載ってましたが、色んな組み合わせで結線の仕方が違うのでかなりのパターンが載ってます。英語でなければありがたいのですが、イマイチどれがジムニーに適合するのか分かりません
「そこで色々探してみると・・・・ありました
今回参考にさせて頂いた、なおさんのホームページです↓
http://www.geocities.jp/tanabe_ny/HP_Jimny/Jimny_sj10.html
写真に写っているのが配線図のページを印刷した物です。
MSDを取り付ける場合、フルトラタイプのジムニーは純正のイグナイターを使ってMSDを動かす様になるので(これ以外のつなぎ方もあるかもしれませんが、直接つないでもエンジンはかかりませんでした。)イグナイターはそのまま使います。」
「コイルリレーのプラス線はハンドル下のキースイッチから出ている、このカプラーから取ります。」
「リレー本体は前に付けていた場所と少し違う場所に取り付けました。バッテリーからのプラスなどは引いてあるのでこっちの配線は簡単です
「なぜかこのジムニーはキーシリンダーから出ているカプラーの間に写真の様にもう一個カプラーが入ってました。ヒュージブルリンクか何かと思いましたが普通の配線みたい。加工するには丁度いいのでここに割り込ませます。
でもそのままつなげると他の場所から取ったのと同じ様に、キーを切ってバッテリーからの電気は切れてもオルタネーターからくる微少な電気が回ってきて少しの電気でもリレーはOFFにならないので、しばらくエンジンがかかったままになります。
なのでダイオードをキーから出ているプラス線を取った箇所の後に付けて逆流しないようにし、配線をつなげれば解決します
「MSDの説明書にはプラグギャップを純正より広げてくださいと明記してあるので、フルトラ純正値の1.0ミリから(ポイントは0.7指定)1.3ミリに広げてテスト。ノーマルならマトモに走らないギャップですが、坂道も平地もノッキングする事なく走り、少しトルク型になったようですが、なんかエンジンがギクシャクした感じがするので、最終は1.2ミリにして落ち着きました
「左が1.3ミリで右が1.0ミリ。
MSDの効果はと言うと、エンジンの回転が安定してスムーズになり、上は回るようになりました
点火系はこれぐらいにして、11万キロも超えた事だし次はエンジン本体のオーバーホールをしないと



自分もすーっと憧れだったんですけど、なかなか取り付けれないですねー。日増しに、パワーアップされてるんで、少しでも追いつかなきゃ!って思っちゃいます(笑)。
パワーアップはあんまししてないので安心してください(笑)
でも吸・排気系、圧縮などトータルでバランス良くやってかないとだめですね。
僕の30はエンジンがヘタッてるので、圧縮を元の状態に戻してからやった方が効果がもっとハッキリわかったかもしれません(^^;)