「走りに行った後なので結構汚れてますが・・。問題と言うのはある程度エンジンの回転を上げて走っているとポンプがエアを噛んだ様に動きっぱなしになり、ガソリンを正常に送れなくなってしまいます。
エンジンルームに本体を取り付けているので、症状からして夏場の気温とエンジンの熱でパーコレーション(熱でガソリンが沸騰してしまい気泡が出来る症状)が起こっている様子。
ポンプが動きっぱなしになるのでアイドリングも不安定になり、回転を上げるとカブッたように止まってしまいます
10分ぐらいアイドリングしたりしてエンジンを冷ますと走れる様になりますが、これでは楽しく走れません
そこでポンプをエンジンルーム外に置いたらエアを噛まくなるのでは?と移設する事にしました
「これはエンジンルームに付けてた時のステーですが、これを使って取り付けます。
取り付ける場所は燃料タンクからエンジンまでの間になるので場所は限られてきますが、最初からあそこならいけるだろうと場所は決まっていたので、取り付け方を考えます。」
「場所はココ、燃料フィルターの所に取り付けます。ここなら熱もこもらないし、走っててもヒットしにくいので
「燃料パイプとエア抜きの金属製パイプをかわして真っ直ぐになるようにステーを溶接」
「ポンプの電源線は走ってて接触とかひっかけたりしない様に、上の方にあるブレーキパイプにタイラップでガチガチに留めて這わしていきます
「フィルターの角度を変えてホースを付け、燃料とエア抜きの金属製パイプも少し角度を曲げて干渉しない様にして、ポンプ本体と配線を取り付けました。下のブレーキホースも絶妙にかわしてるでしょ
「サビ止めに(適当に(笑))スプレーで色を塗ってゴムホースを固定し、ボディーに当たる部分にスポンジを入れて出来上がり
後日走りに行って改善されているか試してみましたが、見事エアを噛む症状は解消され成功でした
周りの電磁ポンプに換えている人で、こんな症状になったと言う人は他にはいないのですが、2サイクルとはいえエンジンルームは結構熱がこもるので、電動ポンプに換えてから夏場どうも調子が悪いと言う人は試してみてもいいかも


僕の30は手に入れた当時から、ボンネットをヒンジで2cmくらい上げてあったんで、何とか夏場は越せました。熱対策もやりがいありますよね^^。
昔のキャブ車は夏場のパーコレーションと冬場のアイシングはつき物だったみたいですが、インジェクションが主流になった今は殆んど聞かなくなりましたね・・。
yoshiさんのジムニーもボンネットを上げてあったって事は、もしかしたらなにか症状が出てたのかも??(^^;
社外の水温計を付けて分かった事ですが、純正の水温計でピッタリ半分を指していても、社外のに交換してみると100度ぐらいあるので夏場は特に熱がすごいみたいです。
この時期でも走行してると丁度100度ぐらいになってますが、この車だけなのかな??
競技に使ってた車を譲ってもらったんですね〜(^^)
ヘッドも面研してあるんなら結構違うんですか?怖くてなかなかエンジン内まで手が出ないんですが、ポートの段差取ったりとかはバラしたついでにやりたいですね(^^)